大学運営領域

●プロジェクト概要 　大学の事務職員として仕事をするうえで、普段から物品の購入や旅費・謝金などの会計業務及び、より専門的な会計業務（予算・決算、収入・支出、契約（共同・受託、補助金、寄附金など）、資産管理など）の知識が必要となる。しか...

　 ●プロジェクト概要 　学長のリーダーシップのもとで、強靭なガバナンス体制を構築するため、モニタリングの実施等、業務の適正を確保するための体制等を有効に機能させることにより、内部統制機能を実質化する。 ●プロジェクト達成水準 ...

●プロジェクト概要 　学長のリーダーシップのもとで、強靭なガバナンス体制を構築するため、重要会議体における学外者の知見を法人経営の意思決定に活用し、その成果を検証・改善する体制を継続する。また、学内外の専門的知見を有する者を登用し、そ...

●プロジェクト概要 　地域・社会・世界に一層貢献していくための機能強化を目指して、大学施設のスペースに係る再配分や集約化等を行い、学生・研究者、民間企業等の研究スペースとして活用する等、保有施設の有効活用を行う。 ●プロジェクト...

●プロジェクト概要 　地域・社会・世界に一層貢献していくための機能強化を目指して、全学的なマネジメントによる戦略的な施設整備・共用を盛り込んだキャンパスマスタープラン2022を策定するとともに、インフラ長寿命化計画の着実な実施によるコ...

●プロジェクト概要 　地域・社会・世界に一層貢献していくための機能強化を目指して、大学全体として教育研究設備を戦略的に導入・更新・共用する仕組みを構築し、整備した設備の利用状況等を点検し、改善に繋げる。 ●プロジェクト達成水準 （...

●プロジェクト概要 　財源の多元化を進め、安定的な財務基盤の確立を目指し、多様な研究資源を活用した外部資金の獲得や他の教育機関等との連携・協働による財源確保を進め、保有する施設及び設備の有効活用を行う。 ●プロジェクト達成水準 （...

●プロジェクト概要 　学内の資源配分の最適化を目指し、本学のミッション実現のために戦略性が高く効果的なプロジェクトに対し、重点的に資源を配分する。また、教育研究等の評価結果に基づいて配分を行う。 ●プロジェクト達成水準 （１０-２...

●プロジェクト概要 　IR機能を活用したエビデンスベースの法人経営を更に推進するために、自己評価と外部評価を定期的に実施するとともに、この評価から得られた重要データを可視化し、法人経営の判断材料として活用する。 ●プロジェクト達...

●プロジェクト概要 　情報の機密性、完全性、可用性が担保されたデジタル・キャンパスを目指し、通信環境などの情報基盤を整備、強化するとともに情報セキュリティのための組織的対策及びe-ラーニング教育等を実施する。 ●プロジェクト達成水準...