大学運営領域

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デジタル技術利用による運営事務効率化プロジェクト(中期計画12-2)

●プロジェクト概要  業務全般の継続性が確保されたデジタル・キャンパスの実現を目指し、AIやRPAなどのデジタル技術を活用して、運営事務の効率化を推進する。 ●プロジェクト達成水準 (12-2①)AIやRPAなどを活用した事務...
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「強い佐賀大学」目指すための多様な研究者(若手・外国人)の確保と育成(令和3年~)

●プロジェクト概要  若手,女性,外国人などの研究者を優先的に獲得することにより,佐賀大学の研究力向上を図る。若手研究者は,学長裁量定数を活用した採用を継続し,さらに研究環境の整備(研究エフォート,研究費補助,スペース割当など)により...
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「強い佐賀大学」を目指すための多様な研究者(女性研究者)の確保と育成(令和3年~)

  ●プロジェクト概要  国立大学の教育研究の活力を伸ばすためには,教員数の確保は当然としつつ,国籍や年齢,性別にかかわらず優秀で多様な人材の確保及び登用に係る中長期的な展望をもって計画を立案・遂行する必要がある。  本プロジェクト...
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事務職員の仕事効率向上のためのベストミックス・プログラム(令和4年~)

    ●プロジェクト概要 【背景】法人化後、国立大学を取り巻く環境は劇的に変化し、事務職員に求められる役割と責務も年々高度で多様なものとなっている。その様な状況の中で、本学においては、業務量     が増える一方で、事務の効率化や...
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「新しい生活様式」を取り入れた教員の働き方改革(令和4年~)

●プロジェクト概要  専門型裁量労働制をとる教員の勤務について”働きやすさ”の視点から見直す必要がある。コロナ禍で裁量労働制と在宅勤務の組み合わせにより本学教員の働き方の柔軟化が促進したが、急遽展開したために課題も生じている。第1に、...
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ステークホルダーとの意見交流を重視した情報発信プロジェクト(中期計画11-2)

●プロジェクト概要  法人経営に対する理解・支持を獲得するために、法人の経営に関する情報等に留まらず、教育研究の成果と社会発展への貢献、国際交流等の情報を、各ステークホルダーに応じた手段を用いて効果的かつ積極的に発信する。また、各ステ...
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教育学部と附属学校園の協働によるミッションの再確認と実施(令和4年~)

●プロジェクト概要  附属学校園は教員を志す学生らの教育実習を行う教員養成の場と先進的な教育の在り方を模索する実験校としての使命を持つ.さらに公立学校や私立学校から来た教員の研究機関という側面もあるため、大学教員と連携した共同研究や調査実...
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㉘DX推進計画 フェーズ1 「ITの活用で大学運営の効率化と学生・職員の諸活動に変革を」

  ●プロジェクト概要  ITの活用で大学運営の効率化や学生をはじめ職員の諸活動に変革を促す取り組みを加速化させる。特にデジタル技術やAI等の活用により業務効率化を図るとともに人的資源を教育研究サービスの向上につなげる。また、デジタル化...
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㉖附属学校園のミッション達成に向けた環境整備

  ●プロジェクト概要  附属学校園の主要施設は昭和40年代に建設され築後50年程度経過しているが、平成20年度より随時校舎等の改修整備を実施し、概ね完了しているところである。  一方、校舎周辺の環境整備は未整備な部分も多く、改善が必...
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㉕学長裁量スペースの最適化

  ●プロジェクト概要  学長裁量スペースは「共用スペースの利用等に関する規程」に基づき教育研究活動を活性化させる目的で平成20年度から確保を始め、現在、155室、6,996㎡となっている。近年は、建物改修の予算が確保でき、改修期間中の...
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