●プロジェクト概要
地域・社会・世界に一層貢献していくための機能強化を目指して、大学施設のスペースに係る再配分や集約化等を行い、学生・研究者、民間企業等の研究スペースとして活用する等、保有施設の有効活用を行う。
●プロジェクト達成水準
(9-1①)保有施設の活用率 95%以上(第4期平均値)
●令和7年度計画
(1-1) 6月 施設利用状況調査(調査票による調査)を実施する。
(1-2)12月 施設利用状況調査(現地による調査)を実施する。
(2) 2月 施設利用状況で問題点があれば改善指導する。
(3)12月 学長裁量スペースの稼働状況は常時把握する。
空室の状況により、貸出し要件を緩和して空き スペースの公募を行う。その状況によりスペースの再配分や集約化を検討し、学生・研究者、民間企業等の研究スペースとし
て活用する。
●令和6年度計画
(1)12月 施設利用状況調査を実施する。
(2) 2月 施設利用状況で問題点があれば改善指導する。
(3)12月 学長裁量スペースの稼働状況は常時把握する。
空室の状況により、貸出し要件を緩和して空きスペースの公募を行う。
※3年を目途に実施して、その状況によりスペースの再配分や集約化を検討し、学生・研究者、民間企業等の研究スペースとして活用する。
●令和5年度計画
(1-1) 6月 施設利用状況調査(調査票による調査)を実施する。
(1-2)12月 施設利用状況調査(現地による調査)を実施する。
(2) 2月 施設利用状況で問題点があれば改善指導する。
(3) 12月 学長裁量スペースの稼働状況は常時把握する。
空室の状況により、貸出し要件を緩和して空きスペースの公募を行う。
※3年を目途に実施して、その状況によりスペースの集約化や集約化を検討し、学生・研究者、民間企業等の研究スペースとして活用する。
●令和4年度計画
(1)12月 施設利用状況調査を実施する。
(2) 2月 施設利用状況で問題点があれば改善指導する。
(3)12月 学長裁量スペースの稼働状況は常時把握する。
空室の状況により、貸出し要件を緩和して空きスペースの公募を行う。
※3年を目途に実施して、その状況によりスペースの再配分や集約化を検討し、学生・ 研究者、民間企業等の研究スペースとして活用する。
●過去年度進捗状況
https://www.saga-u.ac.jp/hyoka/gakugai/hyouka.htm
その他
●ステークホルダー
・教職員
・学生
・本学と共同研究を行っている企業
●担当理事
財務・施設担当理事(事務局長)
●担当課
企画管理課