●プロジェクト概要
学長のリーダーシップのもとで、強靭なガバナンス体制を構築するため、重要会議体における学外者の知見を法人経営の意思決定に活用し、その成果を検証・改善する体制を継続する。また、学内外の専門的知見を有する者を登用し、その経験と知識を法人経営に活用する。
●プロジェクト達成水準
（８-２①）学外意見の大学意思決定への活用状況及び改善状況を公表していること（第4期中の毎年度）
（８-２②）学外の専門的知見を有する者の重要ポストへの登用（理事・監事、他） 8名以上（第4期平均値）
●令和６年度計画
（①-1）12月
経営協議会学外委員等の意見を大学経営に活用する体制の整備及び意見交換テーマや課題の整理、意見活用状況の調査確認
（①-2）4～3月
役員会及び全学委員会の専門的知見を有する学外委員等からの意見の精査、対応方法の策定、対応結果のチェック（PDCA）体制の整備
（②-1）4～10月
専門的知見を有する学外者の重要ポスト（理事、監事、顧問、学長特別補佐等）への登用
（②-2）4月
学内の専門的知見を有する者の法人経営への参画
●令和５年度計画
（①-1）
経営協議会学外委員等の意見を大学経営に活用する体制の整備及び意見交換テーマや課題の整理、意見活用状況の調査確認
（①-2）
役員会及び全学委員会の専門的知見を有する学外委員等からの意見の精査、対応方法の策定、対応結果のチェック（PDCA）体制の整備
（②-1）
専門的知見を有する学外者の重要ポスト（理事、監事、顧問、学長特別補佐等）への登用
（②-2）
学内の専門的知見を有する者の法人経営への参画
●令和４年度計画
（①-1）12月
経営協議会学外委員等の意見を大学経営に活用する体制の整備及び意見交換テーマや課題の整理、意見活用状況の調査確認
（①-2）2月
役員会及び全学委員会の専門的知見を有する学外委員等からの意見の精査、対応方法の策定、対応結果のチェック（PDCA）体制の整備
（②-1）4月～10月
専門的知見を有する学外者の重要ポスト（理事、監事、顧問、学長特別補佐等）への登用
（②-2）4月
学内の専門的知見を有する者の法人経営への参画
●過去年度進捗状況
https://www.saga-u.ac.jp/hyoka/gakugai/hyouka.htm
その他
●ステークホルダー
●担当理事
企画・総務担当理事
●担当課
総務部総務課